潤滑ゼリーの代理になるものはあるのでしょうか?
良いセックスのための工夫は様々考えられます。潤滑ゼリーもその一つ。潤滑ゼリーの使用でよりスムーズな体験が得られます
実は、潤滑ゼリーの使用は海外ではポピュラーなもの。潤滑ゼリーを使うことは恥ずかしいことではありません。潤滑ゼリーの使用は二人のスムーズな体験だけではなく、使用する潤滑ゼリーによってはより快感を高めてくれるものもあります。実際、Durex インテンス刺激ゼリーは約80%*の女性がオーガズムを感じたと答えました。ぜひ、潤滑ゼリーを一度試してみてはいかがでしょうか?
しかし、 潤滑ゼリーの代用品として絶対に使用してはいけないものがいくつかあります。
*レキットベンキーザー調べ 2014年消費者使用感調査 n=306組 「製品の使用によりオーガズムを感じましたか」の質問に「そう思う」「ややそう思う」と回答した人の割合
ココナッツオイル
ココナッツオイルは近年有名になっているオイルの一種で、使い道は無限にありそうですよね。しかし、ココナッツオイルを潤滑セリーとして使用すべきではありません。
なぜでしょうか?ココナッツオイルは、肌や髪のための優れた保湿剤ですが、実は膣のpHバランスを乱す可能性がある成分が含まれています。膣のpHバランスの乱れは感染症リスクを高める可能性があります。
更にココナッツオイルは油性製品のため、ラテックス製品のコンドームは製品分解を起こす可能性があります。
石油性のゼリー
「潤滑セリーとして何を使えばいいのか」という質問には、石油性のゼリーを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、石油性の製品の使用は非常に注意する必要があります。
石油ゼリーは肌にバリアを作り、水分を閉じ込めます。そのバリアは体に吸収されず肌に残ってしまい、そのせいで女性の細菌性膣炎のリスクも高めてしまう場合があります。
そしてココナッツオイル同様に、石油系の製品である石油性ゼリーは、ラテックスコンドームとの使用には適していません。石油ベースの潤滑ゼリーとラテックスコンドームを使用すると、コンドームが劣化し、破れやすくなります。結果、性感染症や妊娠のリスクにつながります。
唾液
信じられないかもしれませんが、唾液を潤滑ゼリーとして使っている人は意外といます。しかし唾液は潤滑ゼリーよりも早く乾いてしまうので、潤滑ゼリーの代わりにはなりません。
食品や飲み物
寝室に食べ物を持ち込むこともありますよね。しかし、体に食べ物・飲み物を挿入すると、感染症を引き起こすリスクが高まります。更に食品は体に吸収されずそのまま残ってしまうこともああるので、膣に食べ物を挿入した場合、洗浄が必要です。しかし、それがまた細菌性膣炎につながる可能性があります。
どんな潤滑ゼリーがいいのでしょうか?
Durexの潤滑ゼリーをぜひ試して見てください。Durexは世界で売上No1*潤滑剤ブランドです。世界で選ばれているブランドとして、独自の品質基準を持ちその基準を満たしています。
*ニールセン調べ 潤滑剤カテゴリー市場 ブランド全潤滑剤累計販売金額 2018年11月~2019年10月
刺激的な潤滑ゼリーでも、水ベースの潤滑ゼリーも、Durex潤滑ゼリーならあなたの一夜を幸せなものにしてくれるでしょう。
自然なものが良いとお考えなら、Durex ナチュラルズ潤滑ゼリーをお試しください。100%天然由来成分を使用しています。
なぜ潤滑ゼリーは必要?
- 潤滑ゼリーを使用する様々な良い点があります。
- 前戯をより刺激的で濃密なものにすることができます。
- 挿入をスムーズにすることができます。
- セックスをより快適なものにすることができます。
Durexには、あなたのニーズに合った製品がきっとあるはずです。ぜひあなたに合った潤滑ゼリーを探してみてください。